LSBM

東京大学先端科学技術研究センター
システム生物医学ラボラトリー

人間のシステムを解き明かす

東京大学 先端科学技術研究センター(先端研)は、設立以来、学際性・流動性・国際性・公開性という4つの原則のもと、さまざまな分野を横断的な研究活動をしています。中でも 東京大学先端科学技術研究センター システム生物医学ラボラトリー(LSBM)は、部局や分野の壁を超え、次世代生命医科学を開拓すべく有機的に協働する、バーチャルな十以上の研究室集合体です。がん、代謝、オミクス解析、構造、生命計測、データ科学、計算科学、そして自動化技術が混ざり合い、生命医科学の新たな「知」を見出し、その価値を世に提案し続けています。

課題

存在感の確立

LSBMは、日々の活動や研究の成果を有志で作られたWebサイトで紹介していましたが、更新された情報が一定の秩序にしたがって整頓、蓄積されていくCMSを導入していました。しかし、さまざまな分野の部局から集められた各情報の掲載やそのブラッシュアップを行う際、記事の更新がしにくいCMSではフットワークが鈍ってしまい意図した通り更新ができない状態でした。専門的な知識が無くても、webサイトやコンテンツを構築・管理・更新できるシステムだったはずが運用での利便性を欠いてしまったことが裏目に出てしまったのです。結果、掲載する情報が古くなり、改めてWebサイトのリニューアルによって情報の再構築と視認性、プレゼンスの確立が必要でした。

解決

知の発信を再構築

役に立つ体験、使いやすさはユーザーを手軽で、単純で、作業を楽しくしてくれます。情報を見つけやすく、使いやすい構造にするためには情報を再設計する必要があります。この一連のプロセスをIA(情報アーキテクチャ)と呼んでいます。私たちはCMSはその使いづらさや更新の煩雑さなど、これら複合的な問題を解決するための選択として、CMSに蓄積された膨大な情報を分類し、再整理することからプロジェクトをスタートします。分類、整理を進めていくと私たちは情報が主にどんな対象に、どう消費されているかを理解します。Publicationと呼ばれる論文の事例を紹介するコンテンツでは、文字の羅列に見えない工夫が必要でした。最終的にはLSBMのシンボルが一新され、情報の再設計によってインターフェースがユーザーにとって使いやすい存在となったのです。

結果

訪問者を正しく導く

わたしたちがこのプロジェクトで多くのことを学びました。IA(インフォメーションアーキテクチャ)は情報の整理がそのユーザーがどのように思い、考え、感じるのかを含めたものが、 ”情報設計”の本来の姿でした。 最終的にはLSBMのシンボルが一新され、情報の再設計によってインターフェースがユーザーにとって使いやすい存在となったのです。

Type
faces

LSBMのType face

Color
Schemes

  • RGB / 230 229 232
    CMYK / 11 10 8 0
    HEX #E6E5E8

  • RGB / 4 103 114
    CMYK / 89 55 53 5
    HEX #046772

  • RGB / 28 1 64
    CMYK / 96 100 62 40
    HEX #1C0140

LSBMのイメージ画像
LSBMのイメージ画像
LSBMのイメージ画像
LSBMのイメージ画像
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PROJECT LSBM Webブランディング
CLIENT 東京大学先端科学研究センター システム生物医学ラボラトリー
YEAR 2020
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