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Vol.32

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S.N.

GitHub Desktopを使ってみよう

#WEB#webサイト#Web application#開発#software#GitHub
Last update : 2025.3.5
Posted : 2015.8.19
GitHubがバージョンアップされましたね。何が新しくなったのか、詳しくみていこうと思います。
stuffstuff

アプリの名前が変わってる!

プロジェクトのバージョン管理に利用するGitHubですが、ついこの間、デスクトップアプリケーションがアップデートされていました。
いつものようにアップデートをかけると、アプリケーションの名前が変わっています。
アプリケーションの名前が変わるほど、大きな変化があったのでしょうか。

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GitHub Desktop

変更点1:アプリケーションの名称

変更点2:MacとWindowsの統合

変更点3:GUIの変更

「GitHub flow」に最適化

「GitHub flow」とはおおまかに「branch環境(派生分岐した環境)で開発するユーザー」と「Branchを確認、管理しマージする、全体を管理するリーダー(master)」に分割し、開発するモデルのことです。
今回のアップデートではCommitが時間軸で視覚化されています。
開発環境であるmasterの軸と派生したBranchの軸、どこまでがマスターで編集していて、どこから枝分かれしていて、枝分かれした後もお互いに「いつ」、「変更」されたか視覚的に比較しながら分かるようになっています。
Branchからmasterに統合したタイミングなども分かるため、プロジェクトの開発進行が常に視覚的に確認できます。

実際に使ってみましょう

新規Branchを作成

今回のアップデートの大きな特徴であるコミットの時間軸での視覚化ですが、実際に使ったらどうなるのか見ていきましょう。
新しくなった「GitHub Desktop」には簡単なチュートリアルがついているのでこれをつかいながら解説していきます。

1.新規Branchを作成

2.Commit

3.masterに反映させる準備

4:masterに反映させる

まとめ

今回のアップデートでCommitが視覚化し、branchがとても見やすくなった「GitHub Desktop」。
もともと、コマンドラインツールなどを扱えないデザイナーなどの開発者でも手軽にGithubを扱えるよう開発されていたアプリケーションでしたが、今回のアップデートによってより開発モデルに適した形へと進化しました。
積極的につかい、業務を効率化していきましょう。

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